20243.10.28（月）
1999年購入時の初代から、2001 年ADBポート接続6100用を流用、2002年Apple ProKeyboard、2005年サ ンワサプライSKB-MSLUHSV、2020年BUFFALO BSKBM01WH、と受け継いで来たキーボードであるが、今回前回から4年でシフトキーが効かなくなり交換、6代目となった。
そして6代目は何と5代目と全く同じ、BUFFALO BSKBM01WH。前回購入時選択肢は少なく、そのうち使える物がなくなってしまうのではと心配したが、どっこい同じものがま だふんだんに？出回っていた。ただし価格は、前回ビックカメラで税込み2,040円（メーカー希望価格は5,080円）に対して今回 amazonで4,255円（メーカー希望価格は13,640円）と値上がりしていたが、それでも安い。ユーティリティCDの付属はなくな り、webからダウンロードになっていた。
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| 4年前と同じBUFFALO BSKBM01WHが到着 | 交換の前に、一応抵抗して、分解修理を試みる |
4代目の時は修理して使えていた実績が
あったのだが・・・ |
この下までは、めくる根性なし |
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| 左右2箇所で押される構造 |
接続して |
つついてみるが反応なし |
で、さっさと諦めて |
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| 新品を開封 |
接続 |
全く同じものだから |
再設定の必要もなく普通に使えるように |
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| mac miniの補助でまだまだ現役の青白G3改G4 |
レタッチソフトClor
It!専用で活躍 |
シフトキーは使用頻度が高い故、故障の原因になりやすいのだろうが、日頃からスリープしたMacを起こすのに、シフトキーをバンバン叩くのが 良くなかったか（反省）。ちなみに職場のパソコンもすぐ寝るのでバンバン叩く（反省）。