061　スリムキーボード購入

2005.12.07（水）

キーボード交換というと「また飲ましたのか」と思われそうだが、ありえない。断酒３週間と３日パーフェクトのいわねこである。昨晩はご丁寧にも忘年会に出席、ウーロン茶と怪しげなベトナム茶のみで乗り切ったほどだ。それにしても酔っぱらいの話を聞いとるとおもしれえなあ。

さて、これまで使用していたキーボードApple ProKeyboard（2002.8.21購入）はいつの頃からから具合が悪いのを我慢して使っていた。面積の大きいreturnキーが特にだが、支柱のある真ん中を押さえないとキーが傾いて、ガリガリとひっかかったようになるのだ。やぐいぞ。キー入力はストレスのたまる一方であった。

すわ、ショップへ。見つけたサードパーティー製「サンワサプライUSBハブ付スリムキーボード」はノートパソコンと同じ「パンタグラフ式」になっていて、キーの中心を叩かなくてもスムースに押し下がるしくみらしい。まさに欲しかった機能である。さっそく購入。

サンワサプライUSBハブ付スリムキーボード　￥7,329なり	大きさはほぼ同じ。左側の機能キー配列が少々違う	ど真ん中を押さないと引っかかって具合の悪いリターンキー
今度は「パンタグラフ式」浮いています		黒から白に変わって気分も一新

使ってみると・・・これはいいぞ、我慢してないで早くこういうのにすれば良かった。反発力はやや強めだが、キーストロークが短く心地よい。これなら筆が進むというものだ。ぶいぶい再開するか？。

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