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| 電車通勤も板についてその後距離は伸びず温存状態 |
1年前に壊れて交換したのはパワーウィンドウのモーター、ワイヤー部分だが、今度はスイッチ。「AUTO」が効かず、開ける時に窓が全部降りるまでずううとスイッチを押していなければならなくなっていた。開閉はするから別にいいと言えばそれまでだが、これが料金所などで結構いらつく。まあ今時ETCなんだろうけど。
因果なことで、この車を工場に出したちょうど同じ頃、別のCOSMOが見放されて同じ工場に引き取られたそうだ。スクラップになる前に部品取りにされ、ちょうどそのスイッチ部品もあって「無料」で交換してもらえた。ただし内装色がベージュ色の「TYPE-E」の物だったので特別仕様のツートンカラーとなった。しぶすぎる・・・。廃車になった兄弟の魂も受け継がれたか。
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| 「AUTO」が効かなくなった運転席側パワーウィンドウスイッチ | 特別仕様ツートンカラーで復活 | 取り外された部品 携帯ストラップにはちょっと大きいか |
ボロボロとメッキがはがれ、全部きれいに剥いてしまえば目立たなさそうだが情けないのでやめ。メッキやさんに持っていってやってもらえるのかと思えばこちらは「新品交換」。おかげさまでぴっかぴっかですわ。それなりの出費だけど。
さて、こうなってくると通勤にも使わない事だし、雨ざらしにしておくのは忍びない。ということで駐車場に屋根まで付けてしまったらしい。
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| 目立つ場所だけに・・ | 部品在庫があり新品交換でまぶしい輝き | こうなったら屋根を付けてやれ |
（さらに） そうこうしているうちに今度はボンネットとフェンダーの塗装劣化が気になりだした。いっそのこと真っ赤に塗り替えたるか？？。
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| 1999年4月9日撮影 写真クリックで 塗ります |